1、11強い體質(zhì)に（改善）していく基本的な方向
2、12殘念ながら（見當）がついていない
3、17派手なデザインのとても（はなやか）衣裝だった。
4、18健康上からも（好ましい）こととは言えない
5、10英語が（得意）なお客様なら分かる
6、24彼女は（恵まれた）環(huán)境に育ち
7、2人だって（口が重く）なるではありませんか
8、26性格が暗い（から）ではないでしょうか
9、27無能な上司（に）毎日振り回されては困る
10、タクシー（にでも）乗って行こうか
11、30検討した（うえで）お返事します
12、31できる（かぎりの）ことをしますから
13、33日本語は曖昧で誤解しやすい言語と（されている
14、35性格も分かるという（もの）だ
15、（子育てに協(xié)力的な男性が増えている）
16、本を読んでいる時出てくる分からない単語
17、理解できない単語をすぐ調(diào)べないこと
18、知らない単語を五回目に調(diào)べたので復(fù)習のチャンスを四回もなくしたという意味
19、その本性において（その本來の意欲において）
20、究極の真理を求め、絕対の幸福を完成させようとするという意味
21、何もはじめから求めることをしないという仕方
22、商品のことをいろいろ聞き（ながら）買わない人が多い
23、日常茶飯事に見いだす幸福に満足し、
24、よりよい生活を求めない人間は哀れなものだ
25、日常的生活に満足感を覚える一方で、
26、さらに常によりよい生活を常に求めていくの
27、お金が無いので、買おうにも（いかない）
28、私は今度の事件に一切（関系ありません）
29、彼女は文句だけ言っても何も（役に立てなかった）
30、空が真っ暗になったかと思うと、
31、そんなひどい言い方をすれば、だれだって（怒るでしょう）
32、そんなにテレビばかり見ていては、
33、（必ず英語が上手だとは限らない）
34、うちで我慢するよりむしろ（外に游びに行こう）
35、指示したとおりにやっていれば、
36、有按照指示做的話，就„„（要有不好的結(jié)果，惋惜的語氣）
37、真題網(wǎng)址：
1、日語四級考試時間是每年6月份，*日語四、六級考試自2009年起，每年6月與*英語四級考試同一天實施，上午舉行*日語四級考試，下午舉行*日語六級考試。
2、但*日語四級和*英語四級是上午同時考，*日語六級和*英語六級是下午同時考。不過*日語四六級每年只有6月一次，而*英語四六級有6月、12月兩次。*日語四六級不限制專業(yè)，它與日語專業(yè)四八級不同。
3、是以卷面分數(shù)記分，40—49分為一級，50-59分為二級，60-69分為三級，70分以上為四級，凡達到相應(yīng)級別者頒發(fā)證書。
4、日語要學好必須每天堅持學習。為了方便大家的交流學習，可以到裙，開始是一零八，中間是五零二，末尾是八零零四，里面有教程資料大家可以領(lǐng)取，學習過程中的一個氛圍相互之間的交流是相當重要的，相互學習交流也是必不可少的。國際日語分n1-n5,n1為*級。*四級相當于國際日語n3的水平。題型稍有點不同。
5、以上內(nèi)容參考：百度百科-*日語四六級考試
1、*日語四級總分為400分。這個分數(shù)是由聽力、閱讀、寫作和口語四部分的成績組成的。其中，聽力和閱讀分別占總分的25%，寫作占總分的30%，口語占總分的20%。
2、聽力部分主要考察考生對于日語語音、語法、詞匯和句子的理解，包括聽力理解、文化背景等方面。題型包括聽力選擇題、聽力填空和聽力短文復(fù)述等。
3、閱讀部分主要考察考生對于日語語法、詞匯和閱讀理解能力。題型包括閱讀選擇題、閱讀填空和閱讀短文復(fù)述等。
4、寫作部分主要考察考生的日語語法和詞匯、語言組織和表達能力。題型包括日語作文和翻譯等。
5、口語部分主要考察考生對于日語口語表達能力的掌握程度。其中，會出現(xiàn)簡單的問答題、情景對話等。
1、*日語四級考試滿分100分，考試時間120分鐘。
2、成績以試卷卷面分數(shù)計分，40—49分為一級、50—59分為二級、60—69分為三級、70分以上為四級。
3、凡達到相應(yīng)級別者，頒發(fā)“等級合格證書”。所以，如果想拿到四級，必須要達到卷面70分才行。
4、*日語四級考試的難度大概是N4，學完“標準日本語初級”的上下冊，就可以去考。*日語四級考試由五個部分構(gòu)成：聽力理解、文字與詞語、語法、閱讀理解、構(gòu)建句子。樣題可以在百度文庫上找到。
5、考試用書的話，建議買《新*日語四級考試指導(dǎo)與模擬試題集》（仁鋒，高等教育出版社）
6、日本語能力測試是由日本國際交流基金會及日本國際教育協(xié)會于1984年建立的一套較為完整的考試評價體系，并于同年開始在有關(guān)*和地區(qū)實施，到2004年，世界上共有39個*和地區(qū)的100個城市舉辦此項考試，35萬人報名參加。
7、該考試在日本國內(nèi)由15名專家組成考試實施委員會，決定其方針、實施計劃、考試內(nèi)容及證書的授予標準等。該委員會下設(shè)規(guī)劃委員會和考試委員會。規(guī)劃委員會負責實施計劃的制定和考試結(jié)果的分析評價；考試委員會負責試題的命制。
